東愛知新聞一面にて無農薬ライムを紹介していただきました。 送料込みのところは誤表記で、送料別が正しいです。 申し訳ありません。
東愛知新聞にホテルアークリッシュ豊橋で行われたSpecial Farmers Collectionのランチブッフェの記事が掲載されました。
生産者とシェフ、そしてサービスのみなさんが一体となって120名のお客様をおもてなししました。Special Farmers Collectionの名の通り、美味しい、美しい、珍しい、優しい料理に毎回新たな感動が生まれます。河合果樹園からの抽選会プレゼントは料理や飲…
河合果樹園での収穫体験と見学付きで農場の中でお弁当を食べるという企画でした。サプライズは若手のスタッフたちの演出でした。(涙)
今回で5回目となるFarmers Collectionです。今里総料理長の作る料理に河合果樹園の柑橘類は幸せです。テーマは端境期の挑戦!これは生産者が長期貯蔵をしたり、季節外れに収穫できる香酸柑橘などを使ったり、料理人がペーストにしたり、冷凍にしたりして端…
アイスタイルデザインさんが発行する季刊誌「滴」は2011年から継続して、今回が記念すべく50号となりました。河合果樹園も掲載していただいたこともあり、ただただYさんとMさんの「継続は力なり」に心からおめでとうと言いたいと思います。 サテライト…
三上真史さんとのやり取りはとても楽しかったです。とても植物のことを学ばれていて久しぶりに農家の強い味方のナイスガイと取材時間を過ごせて、いい思い出になりました。三上さんが植えたレモン、貸し出したら弱ってしまい必死で回復管理をしています。
みかんのオーナー制 登録会2023
東三河フードベレーにつながる一農家の挑戦 新たな6次産業化とは?
10月22日(日曜日) ホテルアークリッシュ豊橋16F レストランKEIにて河合果樹園代表の河合浩樹が作る柑橘類を使った料理を、今里総料理長と河合浩樹のトークを交えながら味わっていただきます。 10月27日(金曜日)はホテルアークリッシュ豊橋5F …
10月8日(日曜日)emCANPUS&街中図書館 14:00~のトークショーは私とホテルアークリッシュ豊橋の今里総料理長と百儂人代表の鈴木直樹氏、東三河フードバレーを語ろう!~アンサングヒーローとしての百儂人~という内容です。(脱線することもあり)
ここ数年ブームなのがレモネードスタンド! 道の駅でよく見かけるようになってきた。 河合果樹園の大人の初恋レモンは無農薬レモン果汁と北海道産甜菜糖で作る。 そして作り立てより寝かしたものの方が断然本物になる。 生きている証が道の駅とよはしにある!…
20㏄~30㏄を水や炭酸で割って飲んでくださいね。 楽しみは健康への道、コレステロール、肝機能、肺の免疫期のなど!
本物のレモネードが道の駅とよはしで!
東愛知新聞TOP スター農家なんてこそばゆい!
夜のスイーツがとてもおしゃれ、河合果樹園の初恋レモンも使われています。
PはPASS(道) LはLANDMARK(目印) EはEDGE(縁) NはNODE(集中点) DはDISTRICT(地域) という意味だそうです。 ダーツの旅では中原町エリアも!銀カフェと有楽製菓豊橋夢工場直売店が紹介。 三河臨海緑地・豊川周辺では豊生ら・ばるかが。 そして、ら・…
目に見えないイノベーションは日々起きているけど、 その背景になる問題は日々変化し歴史は繰り返す。
地産地消を実践! 東三河フードバレーに向かって。
emCANPUSで行われた第4回ファーマーズコレクション! シェフ高木的視点から ①ブロッコリーの葉を使い、ジクの摺りおろしを添える。 ②紫ニンジンのソースは隠し味に赤ワイン→どおりで一味違った!赤人参と黄色にんじんは素の味だったので舌が見事に反応した。…
「ふぐ 日本料理 大村屋」×「オンザシトラス河合果樹園」の料理がエムキャンパスフードにて14日、15日の両日提供されました。おかげさまで予定量完売でした。 食べに来ていただいた皆様、ありがとうございました。
季刊誌しずく2022年冬号
恋するみかんと無農薬レモネーディアの詰め合わせ! イノチオホールディングの自社オンラインショップ 恋するみかん応援ソングのMVはこちらへ www.youtube.com
フグ皮のコラーゲンとレモネーディアのビタミンC 冷ましたおこわはレジスタントスターチの増加 油で揚げることでレモネーディアの皮に含まれるリモネンの吸収アップ リモネンは肺の免疫機能を高めたり乳がん予防が研究発表されています。
東愛知新聞一面で紹介していただきました。
道の駅で販売してもらっている当園の初恋レモン・レモネードの紹介が広報とよはしでありました。担当者が休む暇もなく、売れるときもあるそうです。
7月23日(土)に迫ったエムキャンパスフードで行われるファーマーズコレクションには農民藝術創造倶楽部から、切り札三人衆が各自の思い思い農家メシを披露してくれます。私も行きたいのですが、温室みかんの出荷でいけません。まだ席に若干の余裕があります…
全く気がついていなかったことを、パートさんから教わった。 その方は6月29日朝刊の「この人」の記事を編集後記を読んで 多分私のことだと思ったということである。 とっておいた記事を7月12日にわざわざ持ってきてくれた。感謝!
中日新聞 全国版の3面に掲載していただきました。
遅くなりましたが、今年もみかん山での収穫祭を目指してオーナーさんの募集が始まりました。18回目の収穫祭ですが、なんとか20回の大台に乗せたいと思います。続けることで少しばかり地域の意識が変わっていき、みかん山の景観を維持していきたいです。 …